借り換えは詳細を試算して、検証してみること。1度は検討するべき

借り換えを検討すると家計が助かるかも。ローン金利、手数料を比較してみる。

借り換えと住宅ローンの関係

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こんにちは。

 

管理人です。

 

いきなり

 

画像をアップさせていただいたのは・・・

 

返済額の違いを

 

見ていただきたかったから。

 

青い横線がいくつか

 

引いてあるのですが、

 

今回はそこに焦点をあててから、

 

ブログの本題に入りたいと思います。

 

 

まずは写真の計算条件

 

借入額4,000万円

 

35年の月々払いのみ(ボーナス払いは利用無し)

 

金利は35年間の固定金利に仮定

 

上の計算結果は金利1.5%

 

下の計算結果は金利0.5%

 

この条件で試算してみました。

 

 

使用したアプリはこちらです

 

 

けっこう便利ですので、

 

ストアからダウンロードして

 

使ってみてください。

 

サイト管理人も使っています。

 

たまたまですが

 

友人も同じアプリを使っていました。

 

 

 写真を見比べてみてください!

 

上の写真では、金利1.5%で借りています。

 

月々の返済は122,473円。

 

下の写真では金利0.5%で借りており、

 

月々の返済は103,834円となっています。

 

何が言いたいのかというと、

 

金利1%の差が

 

これだけ大きな違い

 

だということ!

 

試算では、

 

借入額を予想して4,000万円を

 

想定しています。

 

2,000万円の借り入れであれば、

 

単純に半分にしてください。

 

1,000万円の借り入れであれば、

 

4分の1にしてください。

 

多少の誤差はあるかもしれませんが、

 

おおよその数字は

 

つかんでいただけると思います。

 

正確に計算したい場合には、

 

金融電卓を購入してもいいと思いますし、

 

先ほどご紹介したアプリで

 

計算してもらってもいいと思います。

 

ただし管理人の経験から、

 

使用する機器(PC、計算機、スマートフォン)により、

 

誤差が出ます。

 

同じ条件のローン計算をさせても、

 

誤差が出るので、

 

計算方法や内部構造など(詳しくはわからないのですが)で

 

若干の誤差が出るみたいです。

 

誤差はそれほど大きくはなので、

 

その誤差の分は

 

ご了承の上ご使用ください。

 

 

話を戻します・・・

 

毎月の返済額の差で18,639円あります。

 

35年間というと、

 

18,639円×12ヵ月×35年=7,828,380円の差!

 

やっぱりわかっていたことですが、

 

金利は安いところから

 

借りた方がいいですね。

 

借りる前に注意しておきたいこと

 

お世話になったことがあるから・・・

 

知っている人だから・・・

 

・・・義理人情も大切だと思います。

 

でも、家族の生活も大事だと思います。

 

義理人情で金利の差額は埋められません。

 

1%の金利差。

 

たったこれだけ!

 

とみるか、

 

こんなに!

 

とみるかはあなた次第なのです。

 

 

 

 

返済額が違えば、

 

総支払額も当然違ってくる!

 

これも

 

わかっていることなのですが、

 

相当長い期間

 

借入をすることになりますので、

 

1%の金利差でも

 

大きな差額が出てきます。

 

ローンを利用するなら、

 

少しでも条件の良いところで

 

借りる方がお得だと言えます。

 

ただし、

 

目先の金利差で安い方を選んでも、

 

保証料や手数料が

 

過大であったりする場合があるので、

 

金利だけでなく、

 

その他の費用もあわせて

 

検討するようにしましょう!

 

 

 

 

ここからが今日のブログの本題となります。

 

じつは、

 

すでに住宅ローンを

 

借りたことがある人にとって、

 

ここまで述べてきたことは

 

常識かもしれないのです。

 

住宅ローンを利用するとき、

 

数年前とか・・・、

 

いろいろ比べて

 

お得なローンを選んだはずです。

 

金利はどこが安い?とか

 

給与振込と公共料金の引き落としをつけると

 

金利の優遇がある!とか

 

当時、

 

一生懸命住宅ローンを

 

勉強したと思います。

 

それだけ、家族思いですよね!みなさん!

 

憧れのマイホームですよね!

 

借家じゃないです。

 

住んでいるところは!

 

当時、

 

あれだけくらべて

 

自分たち家族に合うローンを

 

選んだつもりでも、

 

数年前とは金融情勢が違います。

 

そうです。

 

金利の推移が当時とは

 

違うレートなのです。

 

金利情勢は記事作成時。)

 

いつのことを当時と呼べばいいのかは疑問ですが、

 

今よりも1%前後高い金利であれば

 

当時と考えてもいいのかと思います。

 

今現在、

 

住宅ローンは金利

 

1%を切っている商品も

 

珍しくありません。

 

ネットで借りられるところは

 

もっと金利が優遇されている場合もあると聞いています。

 

(立場上、金利の状況と金融機関名、商品名は明示しておりません。)

 

借入当時から比べてみて、

 

今の金利が安いと感じたら

 

借り換えの検討をすべきです。

 

 

どうやったら借り換えをすべきか判断できるのか?

 

借り換えをする基準とかは

 

一般論では存在します。

 

サイト管理人も

 

実はファイナンシャルプランナー

 

資格者(AFP・2級FP技能士)ですので、

 

いろいろ述べたくなってしまうのです。

 

 

でも、

 

こちらのサイトで試算する方が早いwので、

 

1回こちらのサイトに移動して

 

入力してみてください。

 

 

 

 

 

すぐに結果が出てきます。

 

こちらの試算結果を見てから、

 

ご家族で相談してもいいのではないでしょうか?

 

もし仮に、

 

最初にあげた事例のような金利差1%であれば、

 

借り換えをするメリットがあるかもしれません。

 

もし借り換えをするメリットがあって、

 

借り換えを実行した場合、

 

もしかすると毎月いくらかでも

 

返済額を軽減させることに成功するかも!?

 

もし成功できる可能性があるなら、

 

実行していいのかも?

 

 

今日のブログの表題

 

「住宅ローンを借り換えた効果は?」

 

の答えが、

 

まさにココなのです。

 

毎回の返済額を減らすことができるなら、

 

その分を他に回せます。

 

毎月3,000円だけの軽減額だったとしても、

 

家族でファミレスに行く資金にプラスできます。

 

サイト管理人(とその息子)の好きなマクドナルドに行ったら、

 

おつりが出るかもしれません?

 

まずはご紹介したサイトで診断してみてください。

 

 

でも、

 

どうやったら借り換えを確実に進められるのか?

 

そのための専門家がいます。

 

先程ご紹介した住宅ローン診断のサイトもそうです。

 

今では、

 

相談は無料、

 

報酬は成功報酬、

 

というところが出てきています。

 

サイト管理人としては、

 

もし相談料が必要だとしても、

 

1度は専門家に借り換えのアドバイスをもらってもいいかな?

 

とも思っています。

 

ですが、

 

せっかく相談料無料、

 

成功報酬の専門家が出てきているので、

 

利用しない手はないとも思っています。

 

もし、

 

ご自身で好印象のサイトであれば、

 

相談料、報酬の有無は別としても、

 

そのままそのサイトで相談してみてもいいと思います。

 

念のため、

 

相談前に

 

相談料や手数料、報酬などについて

 

事前に教えてもらっては

 

 

いかがでしょうか?

 

その方が安心できますよね!

 

家族思いのあなたに

 

おすすめしたい借り換えの相談先はこちらです。

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

 

 

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借り換えを1度は検討したい住宅ローン!何を比べる?

こんにちは。

 

管理人です。

 

今日もよろしくお願いします。

 

 

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住宅ローン借り換えって

 

どうやるか知ってますか?

 

 

わからないときは、

 

無料相談

成功報酬

 

のところに頼んでみては?

 

あらたな住宅ローン借り換えに伴う諸費用が

 

いくらかかるのか?

 

金利が違うと返済額は

 

いくらになるのか?

 

以前の住宅ローンの繰り上げ返済は

 

費用が必要か?

 

登記費用はいくらになるのか?

 

→これらのことが

 

だいたいわかる人であれば、

 

ご自身で借り換えた方が早いですし、

 

相談料や手数料報酬が

 

かかりませんので、

 

ご自身でやってみるのも

 

「手」

 

かと思います。

 

奥様が日中動けるのであれば

 

頼んでみては?

 

 

でも、

 

借り換えをしてもいいのか?

 

メリットはあるのか?

 

普通わからないですよね!

 

FP(ファイナンシャルプランナー)などの

 

専門家でもなければ、

 

なかなか自分で判断をするのは

 

難しいのではないでしょうか?

 

何から何をすべきか?

 

 

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自分で各金融機関の

 

借り入れ条件を調べてみる!

 

これもあなたには

 

ハードルが高いでしょう。

 

ネットで見れば

 

店頭表示の金利

 

融資の概要が

 

わかると思います。

 

そこから先、

 

金利は安くなるのでしょうか?

 

ならないのでしょうか?

 

その他の費用は算出できますか?

 

 

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たとえば、

 

金利1%の場合、

 

25年間の返済額を計算できますか?

 

20年の場合はどうですか?

 

従前の住宅ローンと

 

比較することはできますか?

 

試算できるサイトもあるけど、

 

どこをどう見たらいいのかわからない!?

 

なかなか一般のお客様には

 

厳しい現状が待っています。

 

そもそも何を比べたらいいのか?

 

金利は高い低いでわかります。

 

では保証料はどうでしょうか?

 

事務手数料は? 

 

おおよその金額を

 

把握できるでしょうか?

 

借入先に相談して、

 

仮の見積書を

 

お願いしてもいいと思います。

 

なぜ【仮】なのか?

 

登記の費用には

 

司法書士の報酬も関連します。

 

そこは司法書士に聞かないと

 

わからないのです。

 

ですので、

 

すぐにコチラが見積書です。

 

とはいかないのも現状なのです。

 

 

すぐに出る見積書では、

 

こういった報酬などが

 

入っていない場合が

 

あるかもしれません。

 

さらに、

 

従前の住宅ローンの

 

繰り上げ返済の費用は

 

いくらでしょうか?

 

各項目が入っているのか

 

注意が必要です。

 

一覧で費用を

 

はっきりさせたいものです。

 

もしすぐにわかる見積書を出してもらって、

 

一覧でズバリわかるものでも、

 

住宅ローン実行時に清算され確定します。

 

こういった場合ですと

 

誤差は少ないと思います。

 

 

まずは行動してみよう!

 

借り換えを

 

相談できるところがあります。

 

あなたの現状を分析して、

 

借り換えを分析くれるのです。

 

 

【相談できるところをあげてみました】

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

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三者的立場の専門家に

 

相談してみましょう!

 

管理人としては、

 

いちど専門家へのご相談を

 

おすすめしています。

 

それは、

 

相談するハードルが

 

無いに等しいからです。

 

今では、

 

借り換えの相談は

 

無料で行っているところも

 

出てきています。

 

 

通常、

 

相談するとなれば

 

相談料が必要になりますよね?

 

借り換えをして

 

少しでも返済額を減らしたいのに、

 

借り換える前から相談料を払うことに

 

抵抗があったと思うのです。

 

ただ、管理人としては、

 

相談料を支払ってでも

 

【一度は見直しをやっておくべき】

 

と考えています。

 

なぜなら、

 

昨今の金利情勢については

 

低水準で推移しているからなのです。

(記事作成当時)

 

以前借りた時期よりも

 

金利が下がっている可能性があるのです。

 

もちろん、

 

金利なのでずっと低水準かはわかりません。

 

上がるか下がるかは断定できないのです。

 

ですが、

 

せっかく見直しについて興味を持った

 

のでしたら、

 

どれくらいのメリットがあるのかだけは

 

調べてもらいたいのです。

 

たとえ、

 

数千円のお金が必要だったとしても、

 

借り換えをする

 

メリットがあるかを

 

調べてほしいのです。

 

※相談料は事前に相談先にご確認ください!

 

 

借り換えをするメリットがあれば

 

借り換えを実行する。

 

メリットがなければ実行しない。

 

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たったこれだけです。

 

考え方はいたって明快です。

 

損するくらいなら

 

しない方がいいのです。

 

あとは、

 

手間暇のわりに

 

メリットが少ない(金額が減らない)などでは、

 

借り換えしなくてもいいと思います。

 

 

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相談料が無料の専門家に相談する!

 

ここであなたに紹介している相談先は

 

相談料が必要ありません。

 

無料です。

 

無料で相談して、

 

借り換えをしたらいいのかを

 

判断すればいいと思います。

 

 

事前に

 

相談先に教えてもらった資料を準備して、

 

相談するだけ。

 

今借りている住宅ローンの

 

概要がわかるもの等を

 

指示されるかと思います。

 

たぶん、

 

住宅ローンの資料は

 

今の家を買ったときの資料に

 

一緒に綴じられていませんか?

 

 

借り換え実行した際の報酬は

 

成功報酬のところを選ぼう!

 

相談料が無料

 

ということはわかりました。

 

では、

 

借り換えを実行する際の

 

報酬はどうでしょうか?

 

この報酬については、

 

成功報酬の方式があります。

 

つまり、

 

借り換えの申し込みをして

 

返済額を軽減できたときに

 

報酬が発生する仕組みです。

 

 

報酬は、借り換えを

 

三者的立場の相談先に

 

依頼したときに発生します。

 

ご自分ですべてを行う場合には

 

報酬は必要ありません。

 

(ただし、事務手数料などの

 借り入れにかかる費用は発生します。)

 

通常では、

 

借り換えを行うというだけで

 

手数料(報酬)を

 

請求されそうですよね?

 

でも

 

借り換えをしたい人の

 

実情を考えれば、

 

返済額が減るなどの

 

メリットがなければ、

 

わざわざ借り換えをしない

 

と思われます。

 

 

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仮に、

 

相談に行って数千円~数万円、

 

さらに借り換えを

 

申し込んだ報酬が

 

数万円だとすると、

 

もし何もメリットがない場合でも

 

数万円から数十万円の

 

相談料と報酬

 

が必要になってしまいます。

 

この他、

 

借り換えに伴う諸費用が

 

加算されるので、

 

借り換えをしたら

 

総合的に赤字だった。

 

費用の持ち出しが必要だった。

 

本末転倒!

 

なんて事態も?

 

ありうるかもしれません。

 

こんなこと【本末転倒】ってあるの?

 

と思われる方が

 

多いと思いますが、

 

じっさいに

 

この点が一番重要

 

なのです。

 

借り換えをしたメリットがなかった!

 

返済額自体は減らせたが、

 

新たな借り入れの費用や

 

登記料で費用が過大だった!

 

なんて話はよくある話だと思います。

 

 

借り換えで失敗しないための

 

【相談は無料】

 

【報酬は成功報酬】

 

の相談先

 

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

 

 

 

 

 

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住宅ローンの借換えについて、モゲチェック・プラザを見てみた。

こんにちは。

 

管理人です。

 

今日もよろしくお願いします。

 

 

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住宅ローンの返済で、

 

検討していただきたいことが

 

「借り換え」です。

 

 

繰り上げ返済とは違い、

 

またあらたに

 

借りなおす手法なのです。

 

 

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その借り換えをするにあたり、

 

相談できるところがあります。

 

もちろん、

 

相談料は無料で、

 

借り換えた際の報酬は

 

成功報酬となっています。

 

 

住宅ローンの

 

借り換えを相談できるところ

 

をピックアップしてみました。

 

今回の記事では、

 

こちらを見てみたいと思います。

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

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そもそもなぜ相談が必要なのか?

 

そのわけは簡単なのです。

 

借り換えを実行するメリットを

 

ご自身で判断できるでしょうか?

 

借り換えを実行した場合、

 

逆に費用が増えたりしませんか?

 

借り換えをする場合、

 

必要な費用の概算を

 

算出できますか?

 

 

もちろん、

 

ご自身で調べれば

 

わかることもあると思います。

 

でも・・・

 

自信を持ってできますか?

 

相談をおすすめするのは、

 

もし不安であれば

 

多少の費用が必要でも

 

専門家の意見を

 

聞くことができるからなのです。

 

 

直接金融機関に相談して

 

借りてもいいのか?

 

ご自身で相談に行く場合、

 

いろいろな金融機関に

 

出向くのはたいへんです。

 

しかもそれぞれを比べて

 

ご自身に合う金融機関は

 

どこなのか?

 

これだけでも手間がかかります。

 

さらに、

 

夫婦共働き世帯の場合、

 

金融機関が空いている平日に

 

時間をとることは難しいはず。

 

今では

 

土日祝日に営業している

 

ローンセンターがあるかもしれませんが、

 

探すのも手間だし、

 

各支店ほどの数が

 

あるわけでもなさそうです。

 

さらに銀行ごと探すとなれば、

 

ちょっとたいへんかと思います。

 

ご自身で借り換えを実行する際、

 

こういった時間や

 

判断基準をもてる

 

といった場合はおすすめです。

 

 

報酬が必要ありません!

 

 しかも自分で判断ができるので納得できます。

 

 

ご自身で調べてみて、

 

メリットのある借り換えができるなら、

 

これに越したことはないと思います。

 

 

でも

 

やっぱりご自身で

 

自信を持って進められる人って

 

少ないのではないでしょうか?

 

 

サイト管理人自体、

 

あなたは自信持ってできますか?

 

って聞かれれば、

 

FP(ファイナンシャルプランナー【AFP】)の

 

資格者ではありますので、

 

できるとは思います。

 

 

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でも、

 

いろいろな金融機関を

 

比べてみて

 

結果を出すことは

 

難しいと思います。

 

 

各金融機関の情報収集までは

 

行っていないからです。

 

 

その点を含めて

 

借り換えの専門家である相談先なら、

 

金融機関の情報を集めて、

 

比較、提案をしてくれます。

 

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

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まずこちらのサイトで特筆すべきことは、

 

簡単に診断ができるということ。

 

この診断が本当に簡単なのです。

 

項目に入れて試算するだけなので、

 

誰でも簡単にできます。

 

 

まずはこのサイトで

 

診断をしてみるのもいいと思います。

 

診断をして

 

メリットがありそうであれば

 

次に住宅ローンを見直す目安

 

表示されています。

 

元本が1500万円以上ある方

 

金利が1%以上の方

 

2000年から2010年にかけて借りた方

 

この目安にあてはまる方なら

 

相談してみた方がいいかもです!

 

※もし目安にあてはまらなくても、

 

相談してみてもいいと思います。

 

ネットの情報だけでなく、

 

実際に話を聞いてもらえれば、

 

納得できますよね!

 

 

モゲチェック・プラザの強みはコチラ

 

 

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ほぼ代わりにやってもらえるのです!

 

ご自身でやることと言えば、

 

自宅の書類を準備することと

 

ローンの契約(金銭消費貸借契約)を

 

することくらいなのです。

 

 

f:id:karikae1:20180409131821j:plain

 

 

報酬は成功報酬なので安心です。

 

さらに明瞭になっていますので

 

安心して依頼ができます。

 

モゲチェック・プラザの強みは

 

何と言ってもサイト上

 

借り換えのメリットがあるかの

 

目安を知ることができること。

 

ネット環境にいれば、

 

すぐに始められます。

 

しかも、

 

ほとんどの手続きを代行

 

してもらえるのが

 

本人としては楽ですよね!

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

まとめ

 

専門家集団ですので、

 

相談先としては心配なさそうです。

 

相談料は無料です。

 

成功報酬です。

 

公式サイトでは

 

モゲチェック・プラザの場合

 

報酬割合が載っていましたので

 

わかりやすいです。

 

数や方式が違っても、

 

複数の金融機関を比べてもらえる

 

のも同様です。

 

 

公式サイトの無料診断で、

 

気軽に始められるメリットがあります。

 

まずは無料の診断で、

 

住宅ローンの

 

見直しの効果が期待できるか

 

見ていただいてはどうでしょうか?

 

ローンの残高や金利

 

年数を入力するだけで診断できます。

 

 

借り換えのメリットを多く受けるなら、

 

なるべく早く行動することが重要です。

 

借り換えを実行しようとしても、

 

ローンの審査や実行、

 

従前のローンの返済などやるべきことが多く、

 

しかも明日明後日に

 

すぐできるというものではありません。

 

そのため、

 

少しでも早い行動が

 

メリットを多く受けるコツになります。

 

せっかく住宅ローンの見直しを検討したら、

 

すぐにでも相談をはじめてください。

 

少しでも返済額を減らせればいいですよね!

 

その分ほかのことに回せますし!!

 

 

モゲチェック・プラザの公式サイトはこちらです

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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借り換えしたらいいことがあった?!住宅ローンを比較分析してみる!

こんにちは。

 

管理人です。

 

今回もよろしくお願いします

 

 

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住宅ローンを借り換えしたら得した!

 

はじめに結論からお伝えいたしました。

 

 

けっこう前に、

 

けっこう高い金利

 

借りていませんか?

 

かつ

 

そこそこの返済期間が

 

残っていませんか?

 

もしかして

 

高い金利で借りているかもしれません。

 

 

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高い金利で借りている

 

住宅ローンだったら、

 

すぐにでも借り換えを

 

おすすめいたします。

 

それは、

 

返済額を減らせるかもしれないから!

 

 

どうすればいい?

 

支出を減らすことを

 

考えてみてはいかがでしょうか?

 

住宅ローンの返済額を減らせるなら、

 

ぜひやってみませんか?

 

これなら挑戦できそうではないですか?

 

今払っている返済額を

 

単純に減らすことが

 

できるかもしれません。

 

というコトです。

 

 

 

実は・・・

 

管理人はFPの資格を持っています。

 

 

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金利差を利用するには、

 

ある程度の期間が残っていれば

 

メリットが大きくなります。

 

その期間の金利差分が

 

少なくなると思うのです。

 

いかがでしょう?

 

収入を増やすよりも支出を減らすため

 

借り換えのほうができそうではありませんか?

 

でも

 

自分でやる自信がない!

 

という方が多いと思います。

 

普通そうですよね!

 

今、そんなあなたが

 

相談できるところがあるのです。

 

相談料無料

 

成功報酬

 

という条件で、

 

住宅ローンの借り換え支援を

 

してくれる相談所があります。

 

たしかに、

 

相談料を払ってからの相談だと

 

敷居が高いですよね!!

 

まずは

 

無料で相談できるところを

 

探してみるのがいいと思います。

 

今回

 

この記事でご紹介する相談所は

 

こちらです。

 

公式サイトで

 

簡単にシミュレーションできるのです。

 

いきなり相談に行くのには

 

ちょっと抵抗がある方には、

 

まずはシミュレーションを

 

してみるのがおすすめ。

 

シミュレーションを数日間眺めて、

 

気持ちが固まったら

 

相談に行けばいいのです。

 

そのまま、

 

あきらめるのも仕方がありませんが、

 

メリットがありそうなら

 

少しでも無駄な支払いは

 

変更してしまいましょう!

 

管理人も

 

この公式サイトのシミュレーションを

 

ためしにやってみましたが、

 

すぐに答えが表示されて便利です。

 

ただし、

 

簡単な試算ですので、

 

詳細はやはり

 

相談に行くことをおすすめします。

 

慣れない方がやっても、

 

失敗する恐れがあります。

 

失敗しないか心配!

 

慣れない方が

 

借り換えを実際にやってみて心配なのは、

 

結局借り換えしたら

 

赤字

 

だったということ。

 

目先の返済額は

 

少し減らせることができても、

 

借り換えに伴う費用で

 

結果的に赤字だったとしたら、

 

意味がありません。

 

借り換えには費用がかかります。

 

登録免許税

 

事務手数料

 

保証料

 

印紙代

 

 

司法書士報酬など

 

他にもあります。

 

ですので

 

専門家に相談することを

 

おすすめしているのです。

 

もし、

 

ご自分で費用を計算し、

 

借り換えた後の済額などの計算もできて、

 

納得のうえでご自分で借り換えをするなら、

 

報酬もかからず費用を抑えられます。

 

 

できる限り専門家に相談して

 

失敗のない借り換えをしてもらいたい。

 

しかも報酬は成功報酬なので心配ありません。

 

 

メリットがあれば

 

すぐにでも借り換えした方がいい。

 

なるべく早く借り換えた方がいいと思います。

 

なぜなら返済額を減らせるなら、

 

すぐにでも減った方がいいですよね!

 

 

費用が過大でないか確認すること。

 

借り換えのデメリット。

 

せっかく借り換えたのに、

 

諸費用で赤字になってしまうこと。

 

毎月、ボーナス時の返済は減らせたけど、

 

借り換えた際の費用が過大で、

 

結局赤字!

 

なんてことにならないように、

 

慎重に借り換えを進めてください。

 

 

借り換え先の条件を比較してみる。

 

どうせ借り換えるなら、

 

条件のいいところから借りた方がお得です。

 

金利が低い、

 

事務手数料が安い、

 

保証料が安いなど、

 

ほかの銀行とは

 

どう違うのか比べてから、

 

借り換え先を決めてください。

 

金融機関は数が多いので、

 

全てを比べるのは

 

無理があるかもしれませんが、

 

専門家に相談すれば、

 

条件のいいところを

 

教えてくれるかもしれません。

 

たとえそれが

 

最良の条件ではないかもしれませんが、

 

ご自分では探せないところかもしれないのです。

 

 

手続きは代行してくれるところを選ぶ。

 

住宅ローンを利用している人は、

 

共働き世帯が多いかもしれません。

 

住民票ひとつとってみても、

 

平日に休みをとれない

 

忙しい時期が続くかもしれないのです。

 

土、日、祝日に

 

役所や金融機関が空いていれば、

 

休日に手続きが可能かもしれませんが、

 

なかなか難しいです。

 

面倒な手続きを

 

極力代行してくれるところに

 

相談する方が楽だと思うのです。

 

この記事でご紹介する相談先は

 

こちらです。

 

 

住宅ローンの3秒診断

 

こちらのサイトではシミュレーションができます)

 

 

お時間があるときに

 

是非試してみてください。

 

今日もお読みくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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住宅ローンの借り換え相談

こんにちは。

 

管理人です。

 

さっそくですが

 

支払額を減らすために

 

住宅ローンの借り換えを

 

検討したい

 

と思いますか?

 

 

f:id:karikae1:20180405145922p:plain 

 

 

住宅ローンを利用している方なら、

 

支払額が減るのはうれしいですよね!

 

 

毎月の支払いが

 

減った場合を

 

想像してみました。 

 

 

毎月3,000円減った場合では?

 

コツコツためれば、

 

1年間で36,000円貯まります。

 

それで家族みんなで豪華なお食事!

 

行ってみたいですね。

 

焼き肉屋さんとかで、

 

値段を気にせず頼んでみたいです!

 

 

毎月5,000円減った場合では?

 

2,3年貯金して、

 

ちょっとずつでも

 

繰り上げ返済をしてみる!

 

3年で18万円、

 

相当な金額ですよね!

 

 

 

 

というわけで今回は

 

毎月の返済額を

 

減らせる方法

 

を考えてみたいと思います。

 

その方法とは?

 

 

住宅ローンの

 

借り換え

 

を検討してみるのです。

 

 

借り換えのメリットがある方なら、

 

なるべく早々に

 

借り換えた方がお得だと思います。

 

だって、

 

支払う金額が減るのですから!

 

ただし、

 

借り換えのメリットがなければ、

 

借り換えを実行する意味がありません。

 

返済額が減っても、

 

借り換えにかかる費用倒れになる場合

 

があることも想定されます。

 

 

 

 

メリットがある人って

 

どんな人なの?

 

簡単に考えると、

 

金利が高い住宅ローンを

 

借りている人。

 

金利が低くなれば、

 

返済額は

 

減額になると思われます。

 

 

どれだけのメリットがあるのか?

 

住宅ローン返済額の比較をしてみたり、

 

借り換えに伴う諸費用を計算してみれば、

 

おおよそのメリットを把握できると思います。

 

 

そんなのできない!

 

 

なんとかできたとしても心配!

 

 

という方。

 

多いと思います。

 

普通できませんよね!

 

 

だったら

 

相談料が無料の

 

専門家に相談

 

すればいいのです。

 

さらに、

 

借り換えを手伝ってくれます。

 

しかも、

 

その報酬は成功報酬なのです。

 

相談だけなら、無料。

 

つまりリスクって

 

ほとんどないのではないでしょうか?

 

全ての人が

 

メリットを享受できるとは限りません。

 

金利の差が小さかったりすれば、

 

費用のほうが過大で

 

赤字になるかもしれないのです。 

 

誰にでも返済額の減額が

 

お得になるわけではありません。

 

ここは割り切って、

 

いちど

 

無料の相談

 

してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

f:id:karikae1:20180407161038p:plain

 

 

 

解決するための相談先

 

 

モゲチェック・プラザ

 

 

ポイントは、

 

こちらのサイトでは公式サイト内で

 

シミューレーションができるのです。

 

そのため、

 

目安ではありますが

 

メリットがあるのかどうか?

 

判断できます。

 

それから相談できるので、

 

気持ちが楽だと思います。

 

 

モゲチェック・プラザ

 

 

 

 

 

 

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住宅ローンの借り換えは家計を助ける!その分楽しいことができる!

 

こんにちは。

 

管理人です。

 

突然なのですが・・・

 

住宅ローンったいへんですか?

 

 

f:id:karikae1:20180314140432p:plain

 

 

マイホームって住み心地がいいでしょう!?

 

だって、自分の家ですもの!

 

例えば、

 

家族で新築のプランを練った!

 

それこそ毎週、

 

既存住宅を見学して探した!

 

とことん立地にこだわって

 

マンションを探した!

 

いろいろそのご家族の思い出が

 

あると思います。

 

住宅を現金で買える人って、

 

少ないと聞いています。

 

つまり、

 

借り入れをして

 

購入する人が

 

圧倒的に多い!

 

ということ。

 

それは、

 

言い換えれば

 

毎月住宅ローンを

 

支払っている人が

 

相当いらっしゃる

 

ということです。

 

借入内容や、

 

返済金額は

 

人それぞれだと思いますし、

 

返済が楽かたいへんかも

 

ひとそれぞれだと思うのです。

 

高い物件を買ったからたいへんとか、

 

そういうことでもないと思います。

 

高い物件を変える人は

 

収入も多いかもしれませんが、

 

その収入から返済に回す額も多いかもしれません。

 

逆に、

 

返済に回す額が少なければ

 

楽に感じると思います。

 

要は、その人の収入に対する返済の度合いが、

 

楽かどうかにかかわってくると思うのです。

 

では、

 

借入=借金があるから苦労があるかと言えば、

 

考え方の違いはあると思いますが、

 

そうとも言い切れないとも思います。

 

借家(アパート、マンション)を借りていれば、

 

家賃が必要です。

 

家賃もたいていは、

 

待ったなしで毎月支払います。

 

遅れれば、即、

 

管理している不動産屋から催促されるはず。

 

こう考えれば、

 

住宅ローンを背負っていても、

 

借家に住んでいても、

 

毎月支払わなければならない

 

という意味での苦労は、

 

同じようにあるのです。

 

でも、

 

借り入れがある場合、

 

遅れたときは最悪の場合まで

 

想像してしまいます。

 

返済できなければ、

 

それ相応の対処がなされるはずです。

 

借入があるというのは、

 

返済金と家賃を毎月支払うという意味での負担をするだけではない、

 

重圧があるのも事実だと思います。

 

 

住宅ローンを

 

借りた時期は、

 

いつごろですか?

 

こちらは

 

フラット35のホームページから

 

参考にさせてもらった、金利の推移です。

 

 

f:id:karikae1:20180314155636p:plain

 

 

f:id:karikae1:20180314155646p:plain

 

 

f:id:karikae1:20180314155654p:plain

 

 

参考サイト

 

【フラット35】借入金利の推移:長期固定金利住宅ローン 【フラット35】

 

 

あなたが借りている

 

住宅ローンの金利は何%でしょうか?

 

高いですか?

 

低いですか?

 

ちょっとわからないです?

 

ということで、

 

またフラット35のホームページから

 

金利情報を参考にさせていただきます。

 

 

f:id:karikae1:20180314160244p:plain

 

 

ぱっと見ただけでも、

 

なんとなく今の金利が低いということがわかります。

(記事作成当時)

 

こちらはフラット35の金利の推移でした。

 

 

同じように

 

フラット35のホームページから

 

銀行の金利を参考にさせていただきました。

 

 

f:id:karikae1:20180314162029p:plain

 

 

参考サイト

 

民間金融機関の住宅ローン金利推移(変動金利等):長期固定金利住宅ローン 【フラット35】

 

 

もしかして、

 

借りているのは

 

銀行の住宅ローンかもしれません。

 

まずは、

 

あなたの住宅ローンの金利

 

再確認してみましょう!

 

次に、

銀行のホームページから

 

住宅ローンの金利を見てみましょう!

 

参考にスーモさんのホームページから

 

引用させていただきました。

 

引用は2018年3月頃です。

 

 

f:id:karikae1:20180314163115p:plain

 

 

参考サイト

 

suumo.jp

 

 

いかがでしょうか?

 

それほど違わないという方もいれば、

 

けっこう違うという方も

 

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

では、

 

どれだけ違えば

 

「それほど」なのか「けっこう」

 

なのか?

 

ほんの1%位。

 

 

そのメリットは、

 

こちらのサイトをご覧ください。

 

簡単にチェックできるサイトです。

 

 

 

 

 

肝に銘じておいていただきたいこと

 

単純にローンだけを比べて、

 

現状よりもお得になるかは判断しないでください。

 

借り換えには、費用がかかります。

 

最初に住宅ローンを借りたときも必要でしたよね?

 

その費用についても

 

ちゃんと試算してから判断してください。

 

あまり返済額が減らなかったどころか、

 

費用が過大で赤字になった・・・

 

なんて事の無いように、

 

借り換えの担当の方と十分な検討のうえ

 

進めていただきたいと思います。

 

 

もし、

 

借り換えのメリットがなければ、

 

借り換えしなくてもいいのです。

 

思い立った今が行動のときかもしれません。

 

 

ご留意ください

 

金利の動向は、どうなるのかはわかりません。

 

今よりも下がるかもしれませんし、

 

上がるかもしれません。

 

ですので自己責任でお願いいたします。

 

でも、

 

メリットがあるのかどうかは、

 

手間暇をかけてでも

 

確認していただきたいと思います。

 

手間暇をかけてでも、

 

確認すれば、

 

なんとなくすっきりしますよね?

 

すこしでも家族のためになるのであれば、

 

奥様や旦那さんと協力して

 

調べてみてはいかがでしょうか?

 

 

相談できる公式サイト

 

借り換えについては、

 

こちらのサイトで相談できます。

 

まずはご相談してみてはいかがでしょうか?

 

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

 

 

 

 

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住宅ローン借り換え後の比較

こんにちは。

 

管理人です。

 

 

 

f:id:karikae1:20180322115856p:plain

 

 

住宅ローンの返済は

 

たいへんですか?

 

住宅ローンが

 

負担にはなっている!

 

っていうご家庭は多いのでは?

 

 

念願の持ち家に住んでいるのは、

 

毎日が楽しいですよね!!

 

でも、

 

家計を圧迫しているご家庭では、

 

そうそう楽しめていないかもしれません。

 

毎月のやりくりが苦しい!

 

夫の収入だけでは心もとない!

 

将来が不安だ!

 

なんて考えている方も多いのでは?

 

 

持ち家により

 

収支のバランスを

 

崩してしまいそうな方は、

 

早急に対策をとる

 

必要があると思います。

 

競売手続きの開始など、

 

最悪の場合、

 

破産を覚悟しなければ

 

ならないかもしれません。

 

早めの対策

 

考えるようにした方がいいです。

 

今の持ち家を売って、

 

負担を軽くするとか。

 

残債をなくすことができなければ、

 

さらに銀行との調整が

 

必要にもなります。

 

不動産屋、FPなど、

 

専門家を交えた

 

ご相談をするのがいいと思います。

 

 

f:id:karikae1:20180322115750p:plain

 

 

では、

 

家計に対する負担が大きいご家庭は

 

どうすればいいのでしょうか?

 

ひとつには、

 

売却を視野に入れて、

 

負担を軽くする方法があります。

 

でも、

 

現状で売却して

 

銀行ローンをそっくり返せる人って

 

どれだけいるのでしょう?

 

値下がりしにくい立地で購入したとか、

 

中古で家を探したとか、

 

よほどのことでないかぎり、

 

数年前に購入した物件を売って、

 

残債を消せるのかどうかは疑問です。

 

 

残債は

 

返せるのかもしれませんが、

 

そもそも

 

苦労して手に入れたマイホームを

 

手放したくない

 

ですよね!!

 

 

今の返済額を

 

減らせるかもしれない方法があります。

 

それは住宅ローンを借り換えです!

 

 

今の支払額は、

 

月々いくらですか?

 

ボーナス払いを

 

併用していますか?

 

もしかすると、

 

支払額を減らすこと

 

ができるかもしれません。

 

単純に、

 

2.0%の金利

 

住宅ローンを借りていた人が、

 

1.0%の金利で借り換えれば

 

金利の負担は1%分軽くなります。

 

 

f:id:karikae1:20180322115819p:plain

 

参考事例①

 

元利均等方式

 

月々払いのみ

 

仮に全期間固定金利とした場合

 

1,000万円を2.0%で

 

35年返済で借りた場合

 

毎月33,126円の支払いとなります

 

1,000万円を1.0%で

 

35年返済で借りた場合

 

毎月28,228円の支払いとなります

 

33,126円-28,228円=4,898円

 

いかがでしょうか?

 

借りた時点で、

 

金利に差がある場合

 

ここまで違ってきます。

 

仮に5,000万円借りたとすると

 

4,898円×5=24,490円

 

が毎月の返済額の差となります。

 

ココでわかったことは、

 

やはり金利は安く借りた方がいいということ!

 

あたりまえですよね!

 

 

参考事例②

 

では、

 

残債の場合を仮定して

 

試算してみます。

 

残存期間を同じ返済期間にして

 

新たに借り換えた場合で

 

計算します。

 

事例①と同じく、

 

元利均等方式

 

月々払いのみ

 

仮に全期間固定金利とした場合

 

借入金額3500万円・金利2.0%で

 

35年返済で借り残存期間25年の場合

 

毎月115,941円の支払い

 

(この支払金額がずっと続く想定です)

 

上記経過年数10年、

 

元金残債額27,354,264円≒2,736万円を

 

金利1.0%で25年借りた場合

 

毎月103,112円の支払い

 

115,941円-103,112円

 

12,829円の差額

 

つまり

 

毎月12,829円支払金額が減ります。

 

年で計算すると

 

153,948円支払金額が減ります。

 

 

f:id:karikae1:20180322115856p:plain

 

 

毎月これだけの金額が減らせます。

 

 

注意事項

 

計算する機器により誤差が出ます。

 

残債の借り換えの場合、

 

残存年数と残債の金額、

 

金利その他の条件を

 

担当の方とよく話し合い、

 

納得したうえで

 

すすめるようにしてください。

 

あとからこんなはずではなかった

 

ということの無いように、

 

返済額とその他の諸費用を

 

納得のいくまで確認しましょう。

 

担当者の方は

 

聞けば教えてくれるはずです。

 

 

毎月減らせた金額を

 

これだけ?

 

と思うか、

 

こんなに!

 

と思うかはあなた次第なのです。

 

さらに、

 

借り換えをするかしないか

 

もあなた次第です。

 

すぐに借り換えを

 

実行しなくてもいいと思いますが、

 

すぐに相談することは

 

できるかもしれません!

 

すぐに相談するかしないかも

 

あなた次第なのです。

 

 

行動するかしないか。

 

 

ぜひ、相談してみてください。

 

そして、

 

少しでもお得になるなら、

 

お手数がかかっても

 

借り換えをご検討ください。

 

 

f:id:karikae1:20180322115856p:plain

 

 

さらに留意事項です

 

借り換えには

 

別途必要な諸費用があります。

 

従前の住宅ローンを

 

繰り上げ返済するときの費用。

 

新たな借り換えで

 

ローンを組むときの費用。

 

諸費用合計額を確認したうえで、

 

借り換えをすることが得策なのか

 

検討してください。

 

借り換えすることが

 

目標ではありません。

 

少しでも負担が

 

軽くなることが大切です。

 

このタイミングで、

 

あなたも借り換えを

 

相談してみてはいかがでしょうか?

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

 

 

 

 

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